#新しい不動産業研究所が提供する機会
ーその1 分科会ー

#新しい不動産業研究所では、「不動産業の拡大」「不動産業の民主化」に取り組む3つの機会を提供しています。

CHANCE1|分  科  会:先駆者の取り組みやノウハウに触れることができる月1イベント
CHANCE2|先進情報:会員や世の中にある新しい不動産業の取り組みを週1回配信
CHANCE3|視  察  会:新しい不動産業の現場の視察ツアー

こちらでご紹介する分科会は、月1回開催されるオンラインベースのイベントです。
「業の拡大」「業の民主化」をテーマに、その道の先駆者や先進事例から、経験談・新しいノウハウ・地域とのつながり方・新規事業開拓のヒントや可能性を考えます。
あなたも、分科会に参加して、#新しい不動産業はじめませんか?

 

分科会ショートムービー集
不動産業への挑戦 編|

 

地域で不動産業に取り組む意義 編

地域とのつながり・アプローチスタンス 編


 

 

|次回開催 |

次回、2025年2月開催の分科会

ゲスト
近日公開予定
ポイント
株式会社LIFULL/ LIFULL HOME'S PRESS編集長 八久保誠子氏
株式会社LIFULL/LIFULL HOME'S 総研所長 島原万丈氏
詳細
地域の不動産事業者が取り組む「新しい不動産業」に注目。

人口減少・高齢化・空き家の増加・後継者や担い手不足・資金不足…
これからの不動産業で注目すべきポイントは?

 

|CHECK|これまでの分科会一覧 

No.23 2025.1.27

もっとも制

テーマ
業の拡大・業の民主化
ゲスト
株式会社 See Visions
CEO 東海林 諭宣 氏
ポイント

1,秋田県男鹿市「森長旅館」再生プロジェクトからの文化財の動かし方を学ぶ
2,トークセッション
ー文化財の再生・利活用で地域を盛り上げる・巻き込むー

・誰が“動かない不動産”を動かすのか
・地域を盛り上げる・巻き込む
・事例「旧東伏見宮別邸」プロジェクトの地域プレイヤーとおカネの集め方
3,質疑王応答

動画
URLリンク


 

No.22 2024.12.09

市場規模が3000億以上に拡大
いまさら聞けない不動産ファンドの使い方

テーマ
業の拡大・業の民主化
ゲスト
株式会社エンジョイワークス
取締役 松島 孝夫
ポイント
・現時点での市場規模・参入業業者
・繰り返し法改正が行われてきた背景
・不動産は稼働するのが王道。これからの必勝法だ
・不動産特定共同事業参入事業者の比較、使い方・活かした方を考察
動画
https://atarashi-fudousan.jp/properties/375

No.21 2024.11.22

シニアの不動産の「負」を解消する「まごころアパート」プロジェクトとは?
~MIKAWAYA21㈱がプロジェクト参加事業者を募集します~

テーマ
業の拡大・業の民主化
ゲスト
MIKAWAYA21株式会社
代表取締役 青木 慶哉
ポイント
1.「まごころアパート」プロジェクトをはじめよう!
 ・シニアにこそデザインが必要だ
 ・社会課題も解決して儲かるビジネスモデル
2.「まごころアパート」の参加の仕方教えます
動画
https://atarashi-fudousan.jp/properties/374

No.20 2024.09.23

住宅分譲事業に取り組みたい人へ
「誰でも参入可能な住宅分譲事業の方法」
~全国で拡がる新しい住宅分譲「ヴィレッジ」のはじめ方とポイント~

テーマ
業の拡大・業の民主化
ゲスト
株式会社エンジョイワークス
取締役 松島 孝夫
ポイント
●「ヴィレッジファンド事業」基本スキームを解説
●「ヴィレッジファンド事業」実現ポイント
ポイント①:必要な関係者の集め方・アライアンスの組み方
ポイント②:事業計画と資金調達の仕組み
動画
https://atarashi-fudousan.jp/properties/373

No.19 2024.08.07

住宅分譲事業に取り組みたい
地域ビルダー・工務店・建設会社の方へ
地域ビルダーの成長戦略
「長野県・木楽ホームが取り組む住宅分譲の新しい方法」

テーマ
業の拡大・業の民主化
ゲスト
木楽ホーム株式会社
代表取締役 島田 直政
ポイント
①長野県で暮らす方々の新しい家づくり
ー木楽ホームの取り組みー
②地域ビルダーの成長戦略
ー住宅分譲事業への挑戦ー
②住宅分譲事業の新しい方法
「住宅分譲事業×不動産ファンド」の実例紹介
動画
https://atarashi-fudousan.jp/properties/372

No.18 2024.07.02

地方都市で不動産事業をしたい人へ 
ローカルデベロップメント
「建築家 土谷 貞雄が取り組む不動産ファンドを使った村づくりとは」 
~地域課題を解決するファンドの使い道~

テーマ
業の拡大・業の民主化
ゲスト
合同会社小さな村づくり応援団代表・株式会社貞雄
代表取締役 土谷 貞雄
ポイント
①土谷 貞雄氏が取り組む
「ニセコ村」づくりとは?
②地域課題を解決する不動産ファンドとは? 
動画
https://atarashi-fudousan.jp/properties/371

No.17 2024.05.28

投資・マネーを呼び込むビジネスモデルとは
 「空き家問題×居住問題 同時解決ビジネスモデル」 
~リノベーター松本氏の場合~

テーマ
業の拡大・業の民主化
ゲスト
Rennovater株式会社
代表取締役 松本 知之 氏
ポイント
リノベーターが取り組む空き家ソーシャルビジネス
投資を呼び込むために必要な視点とは
―「住宅確保困難者の居住問題」と「空き家問題」を同時に解決するビジネスモデル―
新たな資金調達の方法「社会住宅ファンドプロジェクト」とは?
動画
https://atarashi-fudousan.jp/properties/370

No.16 2024.04.25

最先端の団地リノベで買取再販ファンドを実践してみた
 「買取再販の新・アライアンス」
~神戸フロッグハウス・明舞団地再生プロジェクト~

テーマ
業の拡大
ゲスト
株式会社フロッグハウス
代表取締役 清水 大介 氏

一般社団法人リノベーション協議会
会長 内山 博文 氏
ポイント
いかに新たな事業への一歩を踏み出すか?
・不動産業がしたい、ではなくホームタウンを元気にしたい
事業の取り組み
・リノベーション企画の出発点が違う
・買えるかが起点ではなく、誰にどう住んで欲しいかが起点
・団地のターゲットをファミリーから変える。マーケットアウト。
・マーケットを変えるきっかけは、施工のお客さんのダイレクトな意見から?
・リノベの勝ちパターン。マーケットアウト。
・世の中の人がこうしたいということをダイレクトにキャッチする
・団地リノベをポコポコ回していく方法
・団地のポジティブさ。隣棟間隔。1階でも部屋の前にあれだけの空地がある。
記事
https://atarashi-fudousan.jp/properties/223

No.15 2024.03.26

トップリーダーが振り返るはじめの一歩
「借り上げ・転貸をはじめる ~ルーヴィス福井氏の場合~」

テーマ
業の拡大
ゲスト
株式会社ルーヴィス
代表取締役 福井 信行 氏
ポイント
いかに新たな事業への一歩を踏み出すか?
前職(工務店)で経験した「空室で困っているオーナーさん」をどうにかして助けられないかなっていう思い
事業の取り組み
自分たちで費用負担して借り上げてリノベーションをして転貸した方が早く進むというか使い方
借り上げる時には一応「築30年以上」で「1年以上空いている空き家」を対象
・賃貸分野は、一回一回ごとの取引の売買と違ってお客様が2年で入れ替わり割と「トレンド」が見えやすい
成長・拡大につながったメディアとプロモーション。
記事
https://atarashi-fudousan.jp/properties/204

No.14 2024.02.20

トップリーダーが振り返るはじめの一歩
「買取再販事業をはじめる ~エコラ百田氏・N’s Create.丹野氏の場合~」

テーマ
業の拡大
ゲスト
株式会社エコラ
代表取締役 百田 好徳 氏

株式会社N’sCreate
代表取締役 丹野 伸哉 氏

株式会社エンジョイワークス
取締役 松島 孝夫 氏
ポイント
いかに新たな事業への一歩を踏み出すか?
・建築事業の「言われてやる仕事」、「満点から削られていく仕事」「受け身の仕事」をブレイクスルーして自社を成長させていくために不動産、中でも買取再販事業に進出
・海外で普通にある商売が日本にはないから将来日本に定着するかもというお考えで、全く別産業から不動産に進出
記事
https://atarashi-fudousan.jp/properties/157

No.13 2024.01.30

多様な資金調達で事業をする“ワケ”とは?
「不動産クラウドファンディング」を使いこなす。
-第4弾 和歌山・和みの場合-

テーマ
業の民主化
ゲスト
株式会社和み
代表取締役 古田 高士 氏
ポイント
様々なステークホルダーを巻き込み、
資金調達という面倒なことをしている理由とは?
・不動産の価値はどうやって創られるか、をきちんと理解する
・「面倒でも」関係者を巻き込むことが価値につながるという覚悟
記事
https://atarashi-fudousan.jp/properties/130

No.12 2023.12.19

地域・顧客とつながるためにできること
-京都×八清 鹿沼×UR都市機構 の場合-

テーマ
業の民主化
ゲスト
株式会社八清
代表取締役 西村 直己 氏
独立行政法人都市再生機構
東日本都市再生本部
まちづくり事業部
有馬 明日香 氏
ポイント
地域・顧客との接点づくりに必要なのは、コトかモノかヒトか?
・京町家のファンをつくるため自社社員の20%がメディア担当
・ハコ→コンテンツではなく、コンテンツ→ハコ
記事
https://atarashi-fudousan.jp/properties/154

No.11 2023.12.13

銀行借入しない住宅分譲事業

テーマ
業の拡大
ゲスト
株式会社エンジョイワークス
事業企画部 福来 崇
ポイント
”銀行借入しない。
みんなとはじめることで実現できる住宅分譲事業を始めませんか?“

・人材・商材・ノウハウ・資金の不足をカバーする住宅分譲事業の新しいカタチ
・地域外の住宅分譲事業に相乗り・銀行借入せずに取り組むことができる住宅分譲事業

記事
https://atarashi-fudousan.jp/properties/112

No.10 2023.10.23

不動産クラウドファンディングを使いこなす[第3弾]
事業の可能性を拡げる使い方 
-香川県三豊市・喜田建材の場合-
〔現地ツアー〕

テーマ
業の拡大
業の民主化
ゲスト
株式会社喜田建材
くらしの不動産
島田 真吾 氏
ポイント
香川県三豊市の取り組みから見えた
「不動産業の領域拡大」と「不動産業の民主化」のヒント

・集まる場と機会を創って関係してゆく外交的ローカル
・自分の街に投資をする

記事
https://atarashi-fudousan.jp/properties/86

No.09 2023.10.23

不動産クラウドファンディングを使いこなす[第2弾]
既存事業を拡げる使い方 
ーまちごとホテル・SEKAI HOTELの場合ー

テーマ
業の拡大
ゲスト
クジラ株式会社 代表・SEKAIHOTEL株式会社
代表 矢野 浩一 氏
ポイント
建築・不動産事業者 発。
観光地でもない場所の「個性」を引き出し、人を惹きつけるセカイホテル

・課題は地域の個性を発掘すること。地方創生の本質を突く「魅力と個性」の違い
・地域で仕事をする。中小事業者のデザイン・建設・不動産の一体化(ワンストップ化)
・地域で仕事をする。賛成・反対ではなく「賛同」者と始めること。

記事
https://atarashi-fudousan.jp/properties/53

No.08 2023.08.01

新しい分譲事業「ヴィレッジ」
~ヴィレッジプロデューサー荘司桃子の思考を解剖する~

テーマ
業の拡大
ゲスト
株式会社エンジョイワークス
事業企画部 荘司 桃子 氏
ポイント
連続した敷地の一部をシェアして暮らす、
ユニークな宅地分譲プロジェクト「エンジョイヴィレッジ」

ヴィレッジ事業の魅力は、「空間プロデュース力」

記事
https://atarashi-fudousan.jp/properties/89

No.07 2023.07.13

 

不動産クラウドファンディングを使いこなす
[第1弾]
事業の可能性を拡げる使い方
ー香川県三豊市 ㈱喜田建材・くらしの不動産の場合ー

テーマ
業の拡大
ゲスト
株式会社喜田建材
島田 真吾 氏
ポイント
自社事業の未来のために、地域全体を元気にする。
空間と人と仕事がうまくつながる好循環を生み出す取組み

・「自社の未来」をどう作るか?
・不動産事業を通じて見つけた「地域の」課題
・「地域の」課題を生む悪循環。根本的な理由の解消を「チャンス」にする

記事
https://atarashi-fudousan.jp/properties/87

No.06 2023.05.29

実践に学ぶ。
不動産クラウドファンディングを使って
地域に不動産事業を起こす方法

テーマ
業の民主化
ゲスト
株式会社サンジミアーノ
代表取締役会長 樫井 賢一 氏
代表取締役社長 樫井 里紗 氏
株式会社グローバルリゾートレジデンス
代表取締役社長 中道 崇志 氏
ポイント
□新しい制度や仕組みをいち早く取り入れる進取の気性で 
自分の地域、自分の憧れの地域を「人が集まる場」にする事業を推進
□世界で主流の仕事のやり方を、日本の地域密着事業者でも実現したい。
それを可能にできるのでは?これが不動産クラウドファンディングとの出会い
記事
https://atarashi-fudousan.jp/properties/58
https://atarashi-fudousan.jp/properties/57

No.05 2023.05.02

コミュニティを生み出す分譲事業
協働体制の裏側を分科会にて紐解く!

テーマ
業の民主化
ゲスト
株式会社クレイル
代表取締役 堀田 誠 氏
ポイント
地域の価値を高める仕事に挑戦境界をぼかした街並みで
地域価値を高めるという「新しい」取り組み。

きっかけは海外視察で体験したランドスケープデザイン。
「境界をぼかした街並みで地域価値を高める」という発想

記事
https://atarashi-fudousan.jp/properties/59

No.04 2023.03.07

1周年企画!
「#新しい不動産業研究所って?」

テーマ
業の拡大・業の民主化
ゲスト
株式会社エンジョイワークス
事業企画部 松島 孝夫 氏
ポイント
□不動産業の事業領域の拡大と不動産業の民主化
□ソーシャルキャピタルによる不動産価値の最大化
記事
 

No.03 2023.01.31

toCチャネルの必要性
加和太建設株式会社の取り組みから考える

テーマ
業の民主化
ゲスト
加和太建設株式会社 勝岡 裕貴 氏
ポイント
記事
 

No.02 2022.12.12

toCチャネルの必要性
株式会社ユカリエの取り組みから考える

テーマ
業の民主化
ゲスト
株式会社ユカリエ 取締役 端倉 鉄平 氏
ポイント
記事
 

No.01 2022.12.03

toCチャネルを考える
R不動産はなぜはじまったのか?

テーマ
業の民主化
ゲスト
東京R不動産
代表ディレクター
SPEAC inc. 
共同代表
吉里 裕也 氏
ポイント
□#新しい不動産における顧客接点とは?

・不動産違和感と可能性を感じた瞬間
・物件の価値を伝えるためにどこまでをケアしてる?

記事
https://atarashi-fudousan.jp/properties/52
https://atarashi-fudousan.jp/properties/84
https://atarashi-fudousan.jp/properties/85