#新しい不動産業研究所が提供する機会
ーその1 分科会ー

#新しい不動産業研究所では、「不動産業の拡大」「不動産業の民主化」に取り組む3つの機会を提供しています。

CHANCE1|分  科  会:先駆者の取り組みやノウハウに触れることができる月1イベント
CHANCE2|先進情報:会員や世の中にある新しい不動産業の取り組みを週1回配信
CHANCE3|視  察  会:新しい不動産業の現場の視察ツアー

こちらでご紹介する分科会は、月1回開催されるオンラインベースのイベントです。
「業の拡大」「業の民主化」をテーマに、その道の先駆者や先進事例から、経験談・新しいノウハウ・地域とのつながり方・新規事業開拓のヒントや可能性を考えます。
あなたも、分科会に参加して、#新しい不動産業はじめませんか?

 

分科会ショートムービー集
不動産業への挑戦 編|

 

地域で不動産業に取り組む意義 編

地域とのつながり・アプローチスタンス 編


 

 

|前回開催 分科会|フロッグハウス清水 大介氏

No.16

2024/04/25

最先端の団地リノベで買取再販ファンドを実践してみた
 「買取再販の新・アライアンス ~神戸フロッグハウス・明舞団地再生プロジェクト~」

|テーマ|
業の拡大
|ゲスト|
株式会社フロッグハウス 代表取締役 清水 大介 氏
一般社団法人リノベーション協議会 会長 内山 博文 氏
|ポイント|
✓団地再生の最先端
「安くてユニーク」ではなく「住み続ける・住み継げる」断熱リノベ
✓最先端団地リノベ×買取再販ファンドを実践する
✓買取再販の新・アライアンスー実現するチームのつくり方ー
|詳細|
 https://atarashi-fudousan.jp/properties/207

※本分科会の動画の視聴はhttps://atarashi-fudousan.jp/enrollment_guidanceからお手続きをお願いいたします。

 

|CHECK|これまでの分科会一覧
 

No.15

2024.03.26

トップリーダーが振り返るはじめの一歩
「借り上げ・転貸をはじめる ~ルーヴィス福井氏の場合~」

テーマ
業の拡大
ゲスト
株式会社ルーヴィス 代表取締役 福井 信行 氏
ポイント
□いかに新たな事業への一歩を踏み出すか?
前職(工務店)で経験した「空室で困っているオーナーさん」をどうにかして助けられないかなっていう思い
□事業の取り組み
自分たちで費用負担して借り上げてリノベーションをして転貸した方が早く進むというか使い方
借り上げる時には一応「築30年以上」で「1年以上空いている空き家」を対象
・賃貸分野は、一回一回ごとの取引の売買と違ってお客様が2年で入れ替わり割と「トレンド」が見えやすい
成長・拡大につながったメディアとプロモーション。
記事
https://atarashi-fudousan.jp/properties/204

No.14

2024.02.20

トップリーダーが振り返るはじめの一歩
「買取再販事業をはじめる ~エコラ百田氏・N’s Create.丹野氏の場合~」

テーマ
業の拡大
ゲスト
株式会社エコラ 代表取締役 百田 好徳 氏
株式会社N’sCreate 代表取締役 丹野 伸哉 氏
株式会社エンジョイワークス 取締役 松島 孝夫 氏
ポイント
□いかに新たな事業への一歩を踏み出すか?
・建築事業の「言われてやる仕事」、「満点から削られていく仕事」「受け身の仕事」をブレイクスルーして自社を成長させていくために不動産、中でも買取再販事業に進出
・海外で普通にある商売が日本にはないから将来日本に定着するかもというお考えで、全く別産業から不動産に進出
記事
https://atarashi-fudousan.jp/properties/157

No.13

2024.01.30

多様な資金調達で事業をする“ワケ”とは?
「不動産クラウドファンディング」を使いこなす。
-第4弾 和歌山・和みの場合-

テーマ
業の民主化
ゲスト
株式会社和み 代表取締役 古田 高士 氏
ポイント
□様々なステークホルダーを巻き込み、資金調達という面倒なことをしている理由とは?
・不動産の価値はどうやって創られるか、をきちんと理解する
・「面倒でも」関係者を巻き込むことが価値につながるという覚悟
記事
https://atarashi-fudousan.jp/properties/130

No.12

2023.12.19

地域・顧客とつながるためにできること
-京都×八清 鹿沼×UR都市機構 の場合-

テーマ
業の民主化
ゲスト
株式会社八清 代表取締役 西村 直己 氏
独立行政法人都市再生機構 東日本都市再生本部 まちづくり事業部 有馬 明日香 氏
ポイント
地域・顧客との接点づくりに必要なのは、コトかモノかヒトか?
・京町家のファンをつくるため自社社員の20%がメディア担当
・ハコ→コンテンツではなく、コンテンツ→ハコ
記事
https://atarashi-fudousan.jp/properties/154

No.11

2023.12.13

銀行借入しない住宅分譲事業

テーマ
業の拡大
ゲスト
株式会社エンジョイワークス 事業企画部 福来 崇
ポイント
”銀行借入しない。みんなとはじめることで実現できる住宅分譲事業を始めませんか?“

・人材・商材・ノウハウ・資金の不足をカバーする住宅分譲事業の新しいカタチ
・地域外の住宅分譲事業に相乗り・銀行借入せずに取り組むことができる住宅分譲事業

記事
https://atarashi-fudousan.jp/properties/112

No.10

2023.10.23

不動産クラウドファンディングを使いこなす[第3弾]
事業の可能性を拡げる使い方 
-香川県三豊市・喜田建材の場合-
〔現地ツアー〕

テーマ
業の拡大
業の民主化
ゲスト
株式会社喜田建材 島田 真吾 氏
ポイント
□香川県三豊市の取り組みから見えた「不動産業の領域拡大」と「不動産業の民主化」のヒント

・集まる場と機会を創って関係してゆく外交的ローカル
・自分の街に投資をする

記事
https://atarashi-fudousan.jp/properties/86

No.09

2023.10.23

不動産クラウドファンディングを使いこなす[第2弾]
既存事業を拡げる使い方 
ーまちごとホテル・SEKAI HOTELの場合ー

テーマ
業の拡大
ゲスト
クジラ株式会社 代表・SEKAIHOTEL株式会社 代表 矢野 浩一 氏
ポイント
□建築・不動産事業者 発。観光地でもない場所の「個性」を引き出し、人を惹きつけるセカイホテル

・課題は地域の個性を発掘すること。地方創生の本質を突く「魅力と個性」の違い
・地域で仕事をする。中小事業者のデザイン・建設・不動産の一体化(ワンストップ化)
・地域で仕事をする。賛成・反対ではなく「賛同」者と始めること。

記事
https://atarashi-fudousan.jp/properties/53

No.08

2023.08.01

新しい分譲事業「ヴィレッジ」
~ヴィレッジプロデューサー荘司桃子の思考を解剖する~

テーマ
業の拡大
ゲスト
株式会社エンジョイワークス 事業企画部 荘司 桃子 氏
ポイント
□連続した敷地の一部をシェアして暮らす、ユニークな宅地分譲プロジェクト「エンジョイヴィレッジ」

ヴィレッジ事業の魅力は、「空間プロデュース力」

記事
https://atarashi-fudousan.jp/properties/89

No.07

2023.07.13

不動産クラウドファンディングを使いこなす
[第1弾]
事業の可能性を拡げる使い方
ー香川県三豊市 ㈱喜田建材・くらしの不動産の場合ー

テーマ
業の拡大
ゲスト
株式会社喜田建材 島田 真吾 氏
ポイント
□自社事業の未来のために、地域全体を元気にする。空間と人と仕事がうまくつながる好循環を生み出す取組み

・「自社の未来」をどう作るか?
・不動産事業を通じて見つけた「地域の」課題
・「地域の」課題を生む悪循環。根本的な理由の解消を「チャンス」にする

記事
https://atarashi-fudousan.jp/properties/87

No.06

2023.05.29

実践に学ぶ。
不動産クラウドファンディングを使って
地域に不動産事業を起こす方法

テーマ
業の民主化
ゲスト
株式会社サンジミアーノ 代表取締役会長 樫井 賢一 氏・代表取締役社長 樫井 里紗 氏
株式会社グローバルリゾートレジデンス 代表取締役社長 中道 崇志 氏
ポイント
□新しい制度や仕組みをいち早く取り入れる進取の気性で 自分の地域、自分の憧れの地域を「人が集まる場」にする事業を推進
□世界で主流の仕事のやり方を、日本の地域密着事業者でも実現したい。それを可能にできるのでは?これが不動産クラウドファンディングとの出会い
記事
https://atarashi-fudousan.jp/properties/58
https://atarashi-fudousan.jp/properties/57

No.05

2023.05.02

コミュニティを生み出す分譲事業
協働体制の裏側を分科会にて紐解く!

テーマ
業の民主化
ゲスト
株式会社クレイル 代表取締役 堀田 誠 氏
ポイント
□地域の価値を高める仕事に挑戦境界をぼかした街並みで地域価値を高めるという「新しい」取り組み。

きっかけは海外視察で体験したランドスケープデザイン。
「境界をぼかした街並みで地域価値を高める」という発想

記事
https://atarashi-fudousan.jp/properties/59

No.04

2023.03.07

1周年企画!
「#新しい不動産業研究所って?」

テーマ
業の拡大・業の民主化
ゲスト
株式会社エンジョイワークス 事業企画部 松島 孝夫 氏
ポイント
□不動産業の事業領域の拡大と不動産業の民主化
□ソーシャルキャピタルによる不動産価値の最大化
記事
 

No.03

2023.01.31

toCチャネルの必要性
加和太建設株式会社の取り組みから考える

テーマ
業の民主化
ゲスト
加和太建設株式会社 勝岡 裕貴 氏
ポイント
記事
 

No.02

2022.12.12

toCチャネルの必要性
株式会社ユカリエの取り組みから考える

テーマ
業の民主化
ゲスト
株式会社ユカリエ 取締役 端倉 鉄平 氏
ポイント
記事
 

No.01

2022.12.03

toCチャネルを考える
R不動産はなぜはじまったのか?

テーマ
業の民主化
ゲスト
「東京R不動産」代表ディレクター/SPEAC inc. 共同代表 吉里 裕也 氏
ポイント
□#新しい不動産における顧客接点とは?

・不動産違和感と可能性を感じた瞬間
・物件の価値を伝えるためにどこまでをケアしてる?

記事
https://atarashi-fudousan.jp/properties/52
https://atarashi-fudousan.jp/properties/84
https://atarashi-fudousan.jp/properties/85