#新しい不動産業研究所が提供する機会
ーその1 分科会ー

#新しい不動産業研究所では、「不動産業の拡大」「不動産業の民主化」に取り組む3つの機会を提供しています。

CHANCE1|分  科  会:先駆者の取り組みやノウハウに触れることができる月1イベント
CHANCE2|先進情報:会員や世の中にある新しい不動産業の取り組みを週1回配信
CHANCE3|視  察  会:新しい不動産業の現場の視察ツアー

こちらでご紹介する分科会は、月1回開催されるオンラインベースのイベントです。
「業の拡大」「業の民主化」をテーマに、その道の先駆者や先進事例から、経験談・新しいノウハウ・地域とのつながり方・新規事業開拓のヒントや可能性を考えます。
あなたも、分科会に参加して、#新しい不動産業はじめませんか?
 

これまでに22回の分科会を開催しています。

▶これまでの分科会一覧はコチラ
 

|次回開催 |

次回、2025年1月開催の分科会[No.23]のテーマは

もっとも制約のある不動産「文化財」を動かす

地域の資産やシンボルとして、地域活性化やまちづくりのきっかけとして期待される「文化財」。
「文化財」に纏わる様々なハードルを突破して、地域にコトを生み出す方法を掘下げます。

今回は、秋田県男鹿市で登録有形文化財「森長旅館」の再生プロジェクトに携われた株式会社SeeVisionsの東海林諭宣さんをお呼びし、動かない不動産の代表格である「文化財」の動かし方から地域に新しいコトを生み出すプロジェクトの進め方をうかがいます。

ゲスト
株式会社 See Visions
CEO 東海林 諭宣 氏
ポイント
1.秋田県男鹿市「森長旅館」再生プロジェクトから文化財の動かし方を学ぶ
2.トークセッション
ー文化財の再生・利活用で地域を盛り上げる・巻き込むー
・インタビュー
・誰が”動かない不動産”を動かすのか
・地域を盛り上げる・巻き込む
・事例「旧東伏見宮別邸」プロジェクトの地域プレイヤーとおカネの集め方
3.質疑応答
詳細
https://atarashi-fudousan.jp/properties/377