最先端の団地リノベで買取再販ファンドを実践してみた
買取再販の新・アライアンス     ~兵庫・明舞団地再生~ 


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■フロッグハウスが取り組む団地リノベの最先端

~「安くてユニーク」ではなく「住み続ける・住み継げる」断熱リノベ~

安く取得&安く改装の「安くてユニーク」な団地リノベといった賃貸・団地リノベの常識ではない、リノベの再先端。
「団地再生のプロ」と言われている清水 大介氏が代表を務める、神戸のフロッグハウスさんは現在の暮らしに合わせたリノベ&暮らしやすさを重視した環境性能リノベにより、住み続ける・住み継ぐことができる高価値を生み出す団地リノベに取り組んでいます。
その取り組みは、近年注目を集め、Renovation of the yearを3年連続で受賞しています。
今回は、そんなフロッグハウスさんが考える団地リノベの考え方を伺います。

<フロッグハウス受賞歴> 
Renovation of the year
https://froghouse.top/award-media


■EVなし上層階団地に、最先端団地リノベ×買取再販ファンドを実践する

兵庫県明石市の明舞団地では、そんなフロッグハウスさんとエンジョイワークスが一緒に、エレベーターのない団地の4~5階一室を最先端リノベ×買取再販ファンドの取り組みの挑戦をスタートしています。
2月分科会で紹介した買取再販ファンドを団地リノベで実践します。

<ダイジェスト|2月分科会>
「買取再販事業をはじめる ーエコラ百田氏・N'sCreate丹野氏の場合ー」
https://atarashi-fudousan.jp/properties/157


■買取再販の新・アライアンス。
 買取再販を実現するチームの作り方

2月の分科会では、買取再販へのハードルとして、仕入れ/販売(出口)が挙げられ、1社で事業に取り組むことに課題が見えるとともに、アライアンスの組み方への要望も挙がりました。仕入れ・販売側・全国の投資家・ファンド事業者等 それぞれの強みを活かしてアライアンスを組むことで、そのプロジェクトはより一層面白いものになる。 

リノベ協議会会長の内山氏を交え、各社が抱える課題を解決するかもしれない買取再販ファンドの可能性や買取再販に挑戦するにあたって、どういったアライアンスメンバーと役割分担が必要かを突き詰めます。

 

◆登壇者・スピーカー 
・株式会社フロッグハウス
 代表取締役 清水大介様 
・一般社団法人リノベーション協議会
 会長 内山博文 
・株式会社エンジョイワークス
 取締役 松島孝夫 
・新しい不動産業研究所
 所長 矢部智仁   

■概要 
日時:2024年4月25日(木)19:00~20:30
方式:オンライン(お申込みいただいた方に、Zoomリンクなど詳細をお伝えします)
内容(予定):
①フロッグハウスの団地リノベ・買取再販取り組み紹介
②明舞団地プロジェクトの紹介
③買取再販の新・アライアンスについて(トーク)

 

【登壇者プロフィール】

清水 大介
1977 年生まれ。中学卒業後すぐに職人の世界へ入り、阪神・淡路大震災の復興需要を機に独立。その後海外放浪や会社員などを経て2011年に株式会社フロッグハウス法人化。リノベーション・オブ・ザイヤー3年連続受賞中。2023年「これからの団地リノベのあり方を問う。」は800万円未満の部最優秀賞とPLAYERS CHOICE賞をW受賞。自身も明舞団地の生まれ育ちで、築古の物件の方が燃えるタイプ。
 

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※当イベントは、#新しい不動産業研究所会員様限定イベントとなります。
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