シニアの「安心・ワクワク」を支える「まごころアパート」プロジェクト始動

シニア層が安心してワクワク過ごせる住まいや支援を提供する「まごころアパート」プロジェクト。

国土交通省の「人生100年時代を支える住まい環境整備モデル事業」に採択され、2024年5月末「住宅セーフティネット法」の法改正も活用しながら、高齢者の問題を解決すべく進めていくプロジェクトです。

高齢者の見守りサービス「まごころサポート」を展開するMIKAWAYA21が、ソフト面のサポートだけではなく、ハードの住居整備を行うプロジェクトです。現在、「まごころアパート」の建設が横浜市で進んでおり、2025年2月に完成予定です。

今回は、プロジェクトを推進するMIKAWAYA21株式会社とともに、シニア業界と不動産業界のより一層の連携を深め、地域の拠点となるこの住宅を、日本全国で拡げるために、「まごころアパート」に一緒に取り組む事業者のみなさんを募集します!

 

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【お申込みはこちら】
https://ewform.enjoyworks.jp/index.php?id=1591

※研究所会員は、参加費無料です。
 非会員は、参加費¥1,100-/人 頂きます。

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社会課題も解決する不動産ビジネス 

「まごころアパート」プロジェクトは、単なる社会課題を解決するだけの事業ではありません。持続可能なビジネスとして、不動産事業者の新たなビジネスモデルとなりえます。
今回のイベントでは、「まごころアパート」が目指す世界感とともに、社会課題も解決して儲かるビジネスモデルをお伝えします。また、このプロジェクトへの具体的な参加方法をお伝えします。
 

●当日話題(予定)
1.「まごころアパート」プロジェクトをはじめよう!
 ・シニアにこそデザインが必要だ
 ・社会課題も解決して儲かるビジネスモデル
2.「まごころアパート」の参加の仕方教えます
3.ご参加のみなさまとの質疑応答

▶関連記事:まごころアパートとは
 まごころアパートキックオフイベントダイジェスト
 国土交通省のモデル事業「まごころアパート」イベントレポート

■登壇者・スピーカー
MIKAWAYA21株式会社
代表取締役 青木 慶哉

■進行
新しい不動産業研究所
所長 矢部 智仁

■概要
日 時:2024年11月22日(金)19:00~20:30
参加費:研究所会員→無料、非会員→¥1,100-/人
※申込み完了後、送付されるリンクにて支払手続きをお願いいたします。
方 式:オンライン(Zoom)

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【お申込みはこちら】
https://ewform.enjoyworks.jp/index.php?id=1591

※研究所会員は、参加費無料です。
 非会員は、参加費¥1,100-/人 頂きます。

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■登壇者プロフィール
MIKAWAYA21株式会社
代表取締役 青木 慶哉
1976年、大阪府生まれ。23歳で新聞販売会社のオーナーを任され、新しい販売手法を切り開くものの、新聞が売れない時代に入るとソフトバンクショップを併設させ、iPhone月間販売台数日本一を3回達成。一方で高齢化する読者向けサービスを拡大させ、2012年には高齢化に伴う社会課題解決を目指すMIKAWAYA21を創業。高齢者(Age)+テクノロジー(Tech)をかけ合わせ、世界一高齢化が進む日本を代表するAgeTecベンチャーを目指す。