誰でもはじめることができる新しい住宅分譲「ヴィレッジファンド事業」

コミュニティ型分譲事業「ヴィレッジ事業」が全国で広がりを見せています。カギとなるのが、住宅分譲事業としての「ヴィレッジファンド」の活用。
住宅分譲事業に不動産ファンドを活用することで、住宅分譲事業に取り組む事業者にとって、資金調達手段としてのみならず、人材・商材・ノウハウ・リソースを補う可能性となっています。
今回は、「ヴィレッジファンド事業」の基本スキームとフレームワークを解説するとともに、実践事例を踏まえた事業実現のためのポイントを深堀します。

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【お申込みはこちら】
https://ewform.enjoyworks.jp/index.php?id=1552

※研究所会員は、参加費無料です。
 非会員は、参加費¥1,100-/人 頂きます。


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●「ヴィレッジファンド事業」の基本スキームを解説
「ヴィレッジファンド事業」の基本スキームの中で必要となる関係者(土地オーナー・分譲事業者・設計業者・施工業者・販売業者)の位置づけと資金の流れを整理します。
その上で、各関係者に求められる役割を解説します。
 

●「ヴィレッジファンド事業」の実現ポイント
基本スキームと関係者の役割を理解した上で、事業実現に向けたポイントを事例を交えて紐解きます。

ポイント①:必要な関係者の集め方・アライアンスの組み方
アライアンスを組むことで、その関係者であれば、誰でもはじめることができる住宅分譲事業「ヴィレッジファンド事業」。スキーム組み立ての上で、足りない役割を補完していくために必要なことは何か。実際の事例を踏まえつつ、事業のはじめ方、関係者の集め方、結果としてのアライアンスの組み方を整理します。

ポイント②:事業計画と資金調達の仕組み
スキームをアレンジできるのが、「ヴィレッジファンド事業」の特徴です。
事業規模や関係者状況、役割に応じたスキームを組み立て、、事業計画・資金調達計画の組み立て方法を整理します。

 

まだまだある!事業への参入方法

不動産ファンドであることで、地域外事業者であっても、出資という形で参加できる事業であることを忘れてはいけません。
まだまだ、事業への参入方法はいろいろあります。今回は、アライアンスに限らない事業参入方法もご紹介します。
 

【今回取り上げる事例】
クラウドファンディングのリスク等詳細はこちら
事例①:地域ビルダーが取り組む事例①「ヴィレッジファンド1号 富山婦中町」
https://hello-renovation.jp/renovations/19818?fpc=6.5.365.093f056512db0b9U.1740391449000
事例②:家具輸入会社が取り組む事例「ヴィレッジファンド2号長野県御代田町」
https://hello-renovation.jp/renovations/23308?fpc=6.5.365.093f056512db0b9U.1740391449000
事例③:設計施工業者が取り組む事例「ヴィレッジファンド3号愛知県岡崎市」
https://hello-renovation.jp/renovations/23975?fpc=6.5.365.093f056512db0b9U.1740391449000
事例④:地域ビルダーが取り組む事例②
https://atarashi-fudousan.jp/properties/289
※本案内に記載のイベントでは、ご紹介する投資商品等の勧誘を行う場合があります。
 

■登壇者・スピーカー
・株式会社エンジョイワークス 松島

■進行
新しい不動産業研究所
所長 矢部智仁  

■概要 
日 時:2024年9月23日(月)19:00~20:30
参加費:新しい不動産業研究所会員:無料
   非会員:¥1,100-/人
   申込完了後、お支払い案内を別途お送りいたします。
方 式:オンライン(お申込みいただいた方に、Zoomリンクなど詳細をお伝えします)

 

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【お申込みはこちら】
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※研究所会員は、参加費無料です。
 非会員は、参加費¥1,100-/人 頂きます。


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