【EVENT】 地域と共に成長する新しい投資のカタチ 「ローカルIPOサミット2025」開催！

地域発・地方創生の新たな資金循環モデルを探る

株式会社エンジョイワークスは、2025年5月9日（金）に「ローカルIPOサミット2025」をオンラインで開催します。

今年1月、エンジョイワークスと瀬戸内ビレッジ（代表取締役 古田秘馬）は瀬戸内の人気宿泊施設「URASHIMA VILLAGE」を対象に、不動産クラウドファンディングを実施いたしました（ファンド募集は2024年9月から2025年1月）。このファンドは地域内外の大手企業（JR西日本・JAL）と個人含む投資家約100名の出資1億3800万円、中国銀行と香川銀行からのノンリコースローン9200万円を受けて組成し、計2.3億円の資金調達を達成しました。

これは、地域における新たな資金調達・地域活性のモデルとなりうる画期的なものです。

本イベント「ローカルIPOサミット2025」では、エンジョイワークスと瀬戸内ビレッジのほか、関連企業が多数企業が登壇します。画期的な仕組みを振り返りつつ、今後の地域活性へもたらす影響と可能性について多角的な視点から議論し、大手企業と地域事業者の新たな関係性を構築する場とします。

「ローカルIPO」にご興味のある不動産事業者の方は、ふるってご参加ください。

＜＜＜＜開催概要＞＞＞＞
日時： 2025年5月9日（金）14:00～16:00

参加費：無料　　参加方法： オンライン
▼▼▼参加のお申し込みはコチラ▼▼▼
https://forms.gle/uaTqdF7NCGW75zpZ6
 

◆当日プログラム（予定）
「なぜ今『ローカルIPO』なのか？」
登壇者：瀬戸内ビレッジ株式会社 代表取締役 古田秘馬 氏 × 株式会社エンジョイワークス 代表取締役 福田和則
パネルディスカッション「大手企業から見たローカルIPOの可能性」
登壇者：JR西日本、JAL他複数の大手企業代表者登壇予定
「ネクストローカルIPO候補！地域プレイヤー側の本音」
登壇者：複数の地域事業者代表者
特別セッション：「ローカルIPOのその先へ ―エリア活性化マザーファンド構想」

【こんな方のご参加をお待ちしています】

「ローカルIPO」の基本的な考え方が知りたい

「ローカルIPO」実践ノウハウが知りたい

「ローカルIPO」の今後の展望が知りたい

大手企業、地域プレイヤー、自治体、地域金融機関、個人投資家、メディア関係者など

【ローカルIPOとは？】
「ローカルIPO」とは、地域事業者が所有する不動産をファンドに売却（オフバランス）し、リースバックすることで事業を継続しつつ、個人投資家、地域金融機関、地元企業、大手企業など多様なステークホルダーから資金を調達する新しい資金循環モデルです。 これにより、地域事業者は得た資金を次の地域活性化事業へ再投資し、地域経済の活性化を図ることが可能となります。
 

参加費：無料  参加方法： オンライン
▼▼▼参加のお申し込みはコチラ▼▼▼
https://forms.gle/uaTqdF7NCGW75zpZ6
 

※配信URLはお申し込み後、事務局より送らせていただきます
※リアルタイム視聴ではなく、アーカイブ配信となる可能性もございます。
※本申し込みフォームはオンライン参加者のみとなります。会場の定員に限りがあるため、現地での参加（3×3Lab Future：東京都千代田区大手町）は原則として招待制としています。
 

■お問い合わせ先
ローカルIPOサミット運営事務局
mail　ipo-summit@enjoyworks.jp
 

■エンジョイワークスメールマガジン記事
不動産を「オフバランス」するって？ 「その次」のための成功事例、香川県・三豊でのチャレンジ
https://enjoyworks.jp/times/147/

■主催　株式会社エンジョイワークス

■主催 　瀬戸内ビレッジ株式会社
 

■本件に関するプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000061795.html